スキャナーを使わない本のテキスト化 (1)本の撮影

未分類
スポンサーリンク

フォレストを次のようなやり方で学習していた時がある。例文の日本語訳を隠して意味を取ったり、英文を隠して、日本語訳だけ見て英作文をする。

しおりのような紙を使って隠していたのだが、やりにくかった。ので、手書きでノートに例文とその訳を書いてみた。見開き左ページには英文を、右ぺーじにはその訳。4ページくらい書いて疲れ、いやになった。とてもじゃないが、全部の例文とその訳を書き写すことはできない。

そこで、フォレストをテキスト化することを考えた。タブレットで,ほぼまるごと1冊撮影し、それをテキスト化。


テキスト化するならスキャナーを使って本を取り込み、ocrソフトとかを使うのが一番ラクで速いと思う(使ったことないのでどのくらい便利かわかりません)。スキャナーは高くて買えないし、本を裁断してしまうと後で使えない。ここでは、スキャナーを使わないで紙の本をテキスト化することについて書きたいと思います。

本の撮影

                      床の上にちゃぶ台を置いて、横から見た図

上の図のようにして本を撮影した。床の上に床にちゃぶ台を置く。その下に、照明のための電気スタンドを置く。撮影対象を照らすようスタンドのヘッドの位置を調整。
図にあるように、セロテープでヘッドをちゃぶ台から吊り下げてある。十分に明るければなくてもいいと思うが、なしで撮影したら画像が暗くなってしまった。ちゃぶ台の上に、高さを調節するための本、さらにその上にタブレットを置く(もちろんスマホでもok)。

床の上に撮影する本を見開きにしておく置く。ページがめくれ上がらないように本の端に重しを置く。タブレット画面に収まるように本の位置、タブレットの位置、高さを調整。あとは、シャッターボタンを押す。

できるだけ本の中心線がカメラ画面の枠内の中心にくるようにしたほうがいいが、ページをめくっていくとだんだん本の位置がずれていくのでそんなに神経質になることもない。カメラの枠内に見開き全体が収まっていればいい。

タブレットの位置と高さ、本の位置のセッティングに少し時間がかかるが、一旦できてしまえば、わりあいテンポよく撮影できる。シャッターボタンを押して、ページをめくる、の繰り返し。

本を固定しておく三脚とタブレットスタンドのようなものがあれば、もっと楽だと思う。
ページがめくれあがらないようにする重しは何でもいいが、接触面がゴムであると滑らなくて便利。自分は電子辞書と、自作の文鎮(ラジオのスピーカら外した磁石)を使った。ゴムで覆われた文鎮(そんなものがあるか知りませんが)あると使いやすいと思う。